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「すぐに覚えられて、負担をかけない」。
このすばらしい特徴をもつ手書きソフトを少しでも世に広めたい。この思いと当社の取組みを、実用的な情報としてお伝えします。 |
管理人兼ライター
竹花利明
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手書きソフトの開発、19年。
開発した手書きソフト多数。
DOSでは、文字認識ライブラリ、データベースソフトの手書き入力対応版。
Windowsでは、文字認識ボックスとかな漢字変換、ペンタッチ文字入力ボード、宅配ピザ受注システム、宅配お好み焼きシステム、宅配薬局システム、工場の手書き書類システム、耳の聞こえない人のための筆記通訳システム、電子カルテ用手書きシステム、電子会議システム、手書き入力ソフト用開発ツールなどなど・・・
「手書きソフト」に関する情報やご質問、お待ちしています。
電話 048-290-6140
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プラスソフトとは?
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ペンタブレットといえば、「手書き入力か、お絵描き」とほとんどの人が思っている。
しかし、ペンタブレットの元祖は、座標入力センサーとしての役割であり、当初においては、面積計算や距離計算用の装置としても利用されていた。
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マイクロソフト社がディスクトップ、ノートブックに並ぶ「第3のスタイル」として位置付けるこの戦略的商品が、なぜ「手書き入力」なのか?実は、マイクロソフトにとってタブレットPCを出すのは、実は始めての試みではない。
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不況で顧客の財布のヒモが堅くなる。さらに市場の成熟が追い討ちをかけ、システムは売るべきところを見出す事が出来ない。
打開するのに、他社のやっていないまったく新しい魅力を追加するという方法がある。「コンピュータを使うのは嫌いだ、キーボードなんて触りたくない!」というお客様が優良なターゲットになる!手書き入力機能の既存システムへの追加方法とは?
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どんなシステムにおいても、データの入力は一番つらい作業。
それが患者の命を預かる医療現場においてはなおさらのこと。本業である診察の邪魔になるシステムなら使いたくないというのが本音だろう。その一方で、診察データの共有化や情報開示は、新しい時代の医療に必要不可欠なものである。
矛盾する両意見の解決策である手書き入力ソフトを、現場の声を元に実現・開発した経緯とは?
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あなたの会社のプロジェクタは、有効に活用されていますか?
通常はパソコン画面を表示するだけのプロジェクタを、ホワイトボード/コピーボード代わりにすることができる便利な「会議&プレゼン」ツールがあります。
パソコン上にホワイトボード画面を表示し、そこに手書きで自由に書き込める。データの保存や印刷も可能だから、コピーボード代わりにもなる。さらに、ワード、エクセル、パワーポイントで作った資料に手書きメモを書くことも可能な会議ツールとは?
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TEL 048-290-6140 (担当:竹花)
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